絵本むすび

ちびっ子兄弟へ贈る絵本・児童書の読み聞かせブログ

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読み聞かせって何歳まで?親子のコミュニケーション

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絵本の読み聞かせって、何歳まででしょうね?

 

我が家のちびっ子兄弟は7歳&5歳で、まだまだ読み聞かせ大好き。

長男は日中こそ自分で本を読みますが、夜寝る前の読み聞かせは必須。

次男は昼も夜も気が向いた時に、読み聞かせリクエストしてきます。

夜の読み聞かせ無しに寝ようものならば、二人とも不満顔で猛抗議。

べったりくっつきながら、絵本を毎晩読んでます。

でも、子供が子供でいる時間はあっという間に過ぎるもの。

この幸せな時間もいつかは終わるんですよ……えー、終わるの寂しい……。

 

 

 読み聞かせが終わる年齢はまちまちだそうで、そういえば、中学生までやっていたという方の話を昔雑誌で見かけた事がありました。

個人的にはびっくりしましたが、アリと言えばアリですよね。

読み聞かせは、単に絵本の内容を楽しむだけではなくて、情緒の成長を促し、親子の時間を過ごす事で子供の心を安定させる役割もありますから、子供ごとに必要とする期間が違うので、年齢で区切れるものではありません。

読むものも絵本に限る必要はないですから、小説でも科学書でも新聞のコラムでも良い訳です。

そう考えると、中学生まで読み聞かせというのも、十分考えられるのかも。

 

 

ちなみに、私の経験を振り返りますと、11歳になるまで、母に寝る前の読み聞かせをしてもらってました。

既に児童書だけでなく、中高生向けの本も読んでいた頃でしたので、リクエストする本も相当な長さ……当時の母はかなり大変だったはずです。

以前、母に読み聞かせ当時の話を聞いた事がありますが、とにかく時間はかかるし、喉はガラガラになるし、非常に大変だった、と口にしていました。

読書好きだったので、自分でも毎日大量の本を読んでいましたが、読み聞かせは別腹だったんですよね。

本が目的というよりも、母に甘えてゆっくり過ごせる時間が目的。

でも、小学校6年を前にした頃辺りから、なんとなく気恥ずかしくなって読み聞かせをリクエストしなくなった記憶があります。

やはり思春期に差し掛かる頃の精神的な変化が鍵なのかも。

 

 

これらの話を念頭において、我が家では、息子達が「もういい」と言い出すまでは、読み聞かせをする予定。

さて、息子達の場合はいつまでになるでしょうか……母親に対する関係性は、男子と女子では違うでしょうしねえ。

私としては、少しでも長く読み聞かせの時間を一緒に楽しみたいですが、次男はともかく、長男は7歳。

外ではまだごく普通に手を繋いできますが、小学校のお友達の前ではカッコつける事も覚えてきているお年頃です。

前述の通り、中学生まで読み聞かせをしてほしい子もいますけど、急に気が向いて「ぼく、本をよまなくてもいいよ」と早々に言われてもおかしくはないですんですよ。

毎日欠かさずやってきた習慣が終わるのが寂しいような、成長が嬉しいような……。

まあ、2021年6月現時点では甘えん坊全開の息子なので、私の想像にすぎませんが、いつかは終わる読み聞かせ。

今この時間を大切に、1冊1冊心を込めて読んで楽しんでいきたいな、と改めて思います。

 

 

さて、今日は何の絵本を読もうかな?